校歌

早稲田大学 校歌

1. 都の西北 早稲田の森に

聳ゆる甍は われらが母校

われらが日ごろの 抱負を知るや

進取の精神 学の独立

現世を忘れぬ 久遠の理想

かがやくわれらが 行手を見よや

わせだ わせだ わせだ わせだ

わせだ わせだ わせだ

2. 東西古今の 文化のうしほ

一つに渦巻く 大島国の

大なる使命を 担ひて立てる

われらが行手は 窮り知らず

やがても久遠の 理想の影は

あまねく天下に 輝き布かん

わせだ わせだ わせだ わせだ

わせだ わせだ わせだ

3. あれ見よかしこの 常磐の森は

心のふるさと われらが母校

集り散じて 人は変れど

仰ぐは同じき 理想の光

いざ声そろへて 空もとどろに

われらが母校の 名をばたたへん

わせだ わせだ わせだ わせだ

わせだ わせだ わせだ

 

塾歌

一、

見よ 風に鳴るわが旗を

新潮寄するあかつきの 嵐の中にはためきて

文化の護りたからかに 貫き樹てし誇りあり

樹てんかな この旗を 強く雄々しく樹てんかな

あゝわが義塾 慶應 慶應 慶應

二、

往け 涯なきこの道を

究めていよゝ遠くとも わが手に執れる炬火は

叡智の光あきらかに ゆくて正しく照らすなり

往かんかな この道を 遠く遥けく往かんかな

あゝわが義塾 慶應 慶應 慶應

三、

起て 日はめぐる丘の上

春秋ふかめ揺ぎなき 学びの城を承け嗣ぎて

執る筆かざすわが額の 徽章の誉世に布かん

生きんかな この丘に 高く新たに生きんかな

あゝわが義塾 慶應 慶應 慶應